キッチンリフォームをご検討される方から「IHとガスコンロ、どちらの方が人気ですか?」という質問が一番多いです。”高齢になったらIHの方が安全”と思われるお客様もいらっしゃいます。
そこで今回はガスコンロを我が家で使用しているわたくし、佐藤がガスコンロの良さをご紹介いたします!
実はこんなにも安全装置が
搭載されています
※国の基準とは、「ガス事業法」及び「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」において、家庭用ガスコンロは、政令指定都市(PSTGまたはPSLPGを表示)の規制対象となりました。これにより、2008年10月1日より全てのバーナーに「調理油過熱防止装置」と「立消え安全装置」を搭載することが義務付けられています。
●規制対象は、ガスの消費量の総和が14kW(ガスオーブンを有するものにあたっては1kW以下のものであって、コンロバーナー1個当たりのガス消費量が5.8kW以下のものです。(カセットコンロは除く
機器本体が震度約4以上の揺れを感知すると自動消火します。
鍋を置いていない状態では点火せず、調理中に鍋を持ち上げると弱火になります。1分間、鍋がのっていないと自動消火。消し忘れを防止します。
煮こぼれや風などで、万一火が消えても自動でガスを止めます。
※1機種によっては、コンロ調理タイマーと併用できます。
※2土鍋・耐熱ガラス鍋・圧力鍋を使用すると調理中まれに、焦げつき消火機能がはたらき、消火する場合があります。
※3高温自動温度調節機能がはたらいている時や高温モード(あぶり・高温炒めスイッチ)状態でも、一定温度になると消火する場合があります。
グリルでお魚はもちろんのこと
お肉、お野菜、パンまで
調理ができます
グリルなら使用中のにおいも軽減!
「グリルクリーンモード」が魚などを焼いた後のニオイやベタつきを抑えます。次の料理にも気持ちよくお使いいただけます。
グリルなら使用後の
お手入れカンタン!
※試験方法:「焼網」「ロティプレート」にてさんま4尾をオートグリルで料理。グリル庫内お手入れ部品(焼網、ロティプレートは除く)への飛び散り量を5回測定し平均値を算出。オートグリル:焼網(姿焼き・弱)、ロティプレート(焼き魚・中)《(株)ノーリツ調べ》
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調理のサポートに優れもの!!
IHはフラットでお掃除しやすいですが、これまでガスコンロをご使用されていたシニア世代の方の中には、ボタンが多く使い方がわかりづらいと感じる方もいらっしゃいます。そのため、「点火機能しか使っていない」というお客様の声もございます。その点、ガスコンロはメニュー機能のボタンもシンプルで文字が一つ一つしっかり記載があるため初めて使用される方やシニア世代の方にも使いやすいのではないかと思います。
より、ボタンが見やすく大きな文字で記載されています。15分おきに使用時間を音声でお知らせしてくれる音声ガイダンス機能も搭載されており、よりシニア世代には安全にお使いいただける商品となっております。
今回はガスコンロの魅力をお伝えいたしましたがいかがでしたか?
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