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リフォームでおすすめの花粉対策

2026年春の花粉の飛散量は前年の129%、平年の152%となる予想が発表されました。

飛散量が前年、平年を上回るため、対策を万全に行う必要があります。特に晴れて風が強い日は大量の花粉が飛散するそうです。困りましたねー 怖いですねー

そこでライフラインではリフォームでできる花粉対策をいくつかご紹介します!

- リフォームでできる花粉対策 -

対策1玄関収納の設置

花粉症対策には、玄関収納を設置することがおすすめです。玄関収納があれば、玄関先で脱いだコートやジャケットをいったんかけておくことができるので、屋内へ花粉を持ち込みにくくなります。
コートやジャケットは外出時に着用するものなので、玄関収納にかけたままにしておいても特に問題ないはずです。

窓まわりリフォーム

対策2ランドリールームやサンルームを設置する

ランドリールームやテラス囲いを設置することで、洗濯物を屋内に干しやすくなり、花粉症対策にとても効果的です。洗濯物を外干しすると、花粉が大量に付着してしまいます。
しかし、ランドリールームやテラス囲いを設置して洗濯物を屋内に干せば、花粉の付着を心配する必要がありません。ランドリールームやテラス囲いがあると雨の日でも洗濯物が干せるのでおすすめです。

窓まわりリフォーム

対策3網戸を交換する

花粉症対策には、網戸を交換することもおすすめです。窓をあけて網戸にすると、編み目から花粉が大量に屋内へ入り込んでしまいます。
しかし、網目の細かい網戸に交換すれば、風通しを確保しながら花粉の侵入を予防することが可能です。
ただし、編み目が細かいので、こまめなお掃除が必要になります。

浴室暖房乾燥機

対策4空調・換気システムを見直す

花粉症でお悩みなら、空調・換気システムも検討してみましょう。空調・換気システムの種類によっては、屋内に花粉を多く取り込んでしまうことがあります。花粉症対策には、第1種換気システムで給気と排気の両方をファンによって行うことがおすすめです。
さらに、高性能フィルターを搭載したものは、花粉が屋内へ侵入するのをより予防できて効果的な花粉症対策になります。

大きい玄関収納

対策5アレルギー対策済みの床材に交換する

アレルギー対策済みの床材に交換することも、花粉症対策に有効な方法です。空気中に舞っている花粉は、時間の経過と共に床へ舞い降りてきます。
アレルギー対策済みの床材では、表面に特別な薬剤が塗布されており、舞い降りてきた花粉を取り込んで無害化することが可能です。

花粉やほこりが溜まりにくい環境にする

対策6和室を洋室へリフォームする

和室から洋室へのリフォームも、花粉症の予防につながる方法です。和室では畳の目に花粉が入り込んでしまい、花粉症の原因になることがあります。
そこで、洋室へリフォームしてフローリングに交換することがおすすめなのです。フローリングは畳と比べて簡単に掃除できるため、花粉をため込まずに済みます。

シーリングファン

わざわざしなくてもリフォームする際に参考にしていただければ、ライフラインは嬉しいです。

最後にとある気象予報士に聞いた花粉対策をお伝えしますので、ぜひ今日からの生活にお役立てください。

気象予報士に学ぶ、
今日から始める花粉対策

花粉症は、それまでなんともなくても、突然症状が出ることがあります。リフォームできちんと対策して、花粉に負けない快適な生活を送りましょう。

1.「3K」の日を警戒する

気象予報士が特に注意を呼びかけるのが、花粉が飛びやすい「3K」の条件です。

  • 高温:15℃を超える、または前日より気温が急上昇する日
  • 強風:花粉が遠くまで運ばれ、舞い上がる日
  • 乾燥:花粉が軽くなり、空気中を漂いやすくなる日

これらの条件が揃う日は、外出を控えるか、より入念な対策が必要です。

2.「静電気」を徹底的に抑える

花粉は目に見えない静電気に引き寄せられます。

  • 衣類選び
    外出時は、花粉が付着しにくいツルツルした素材(ナイロンやポリエステルなど)を選びましょう。
  • 柔軟剤の活用
    洗濯時に柔軟剤を使用すると、静電気の発生を抑え、衣類への付着を大幅に軽減できます。

3.家の中に「持ち込まない」水際対策

玄関を「関所」と考え、家の中に花粉を入れない工夫をします。

  • 玄関前で払う
    帰宅時は、玄関のドアを開ける前に、衣類や髪についた花粉を払い落とします。
  • 粘着クリーナー(コロコロ)
    玄関に粘着クリーナーを常備し、手で払いきれない花粉を取り除いてから入室するのが効果的です。

4.洗濯物は「干し時間」をずらす

外干しをする場合は、花粉の飛散ピークを避けるのが鉄則です。

  • 飛散のピーク
    一般的に「11時〜14時」と「17時〜19時」がピークとされています。
  • おすすめの時間帯
    飛散が比較的少ない「早朝」に干し、乾いたらすぐに取り込むのがベストです。もちろん、この時期だけは「部屋干し」に切り替えるのが最も安心です。

5.加湿で花粉を「落として」拭き取る

乾燥した室内では花粉が舞い続けます。

  • 湿度50%をキープ
    加湿器を使って湿度を保つと、花粉が水分を含んで重くなり、床に落ちます。
  • 掃除の順番
    掃除機をかける前に、まずはフローリングワイパーなどで「床に落ちた花粉」を静かに拭き取るのが、効率よく除去するコツです。
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