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夏や冬にかかる冷暖房光熱費は必要な分としても毎月かかる固定費をうまく節約したいものです。照明を電気の消費量が少ないＬＥＤに替える、エコ機能がついたエアコンやトイレなどの住宅設備を使うなどテレビでも紹介されています。では毎日必ず使用する「給湯器」にかかる費用も見直してみませんか？

キッチンで使うお湯もお風呂のお湯も沸かすときに必ずガスか電気を使います。「給湯」にかかる光熱費は全体の約3割を占めています。

この「給湯」にかかる光熱費の使用料をなるべく抑えましょう。少ない熱で「効率よくお湯を沸かす給湯器」に入れ替えるとムリのない「効率の良い節約」となります！給湯器が１０年経過の方はこの機会に給湯器の入替を考えてみませんか？

今なら国の「給湯省エネ事業」から補助金がもらえます！

今なら「給湯省エネ事業」から対象の高効率給湯器の設置に１台あたり５～１５万の補助がもらえます。対象となる高効率給湯器でおススメなのが「エコキュート」と「ハイブリッド給湯」です。

どちらもガス給湯器の約１/3の光熱費でお湯が沸かせます＾＾光熱費削減に貢献！

【エコキュート＝ヒートポンプ給湯機】エコキュートとは空気をヒートポンプ内に取り込み、冷媒の圧縮と 膨張のサイクルをつくり、お湯を沸かし、 貯湯タンクに蓄えて使用する給湯機器です。電気代の安い深夜にお湯を沸かしておくことで電気代をかなり抑えてくれます。

【ハイブリッド給湯機＝ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器】ヒートポンプ給湯機とガス温水機器を組み 合わせた給湯機器です。ふたつの熱源を効率的に用 いることで、高効率な給湯が可能です。