ライフラインが求める人材とは

一次選考では、志望動機を重要視しています。
適性検査を行いますが、どの程度の志望動機であるか、ライフライン
フィロソフィーを共感できる人物であるかどうかを見させていただきます。
自分の将来に対する考え方やビジョンがしっかりしているかどうかなどが
ポイントです。
二次選考(面接)では、会社の理念を共感できるかどうか、
一緒に仕事をする仲間になれるかなどを判断いたします。
経験やキャリアも重要ですが、それ以上に、お客様への提案に対し、
本音で意見をぶつけ合える人かどうか、お客様への想いを共有
できるかどうかを判断させていただきます。
お客様の喜ぶ笑顔が励みになる、本音で議論できる会社に入りたい、
建築やインテリアに興味がある、そういう方を待っています。

代表メッセージ

全従業員の働く目的と意義 1.人に愛されること 2.人にほめられること 3.人の役にたつこと 4.人から必要とされること 善き考え方、善き行いをする。

「良縁感謝」

私は、私も含めて、全従業員を、物質的にも精神的にも幸せにしていきたい!
そのためにライフラインという会社を経営しています。ほかに目的はありません。

この会社に勤めてよかった、と思える会社にしたい。

会社の目的として、この会社に勤めてよかった、給料もよその会社より少し高いし、将来も安定して働ける、と思える会社にしたい。だから、私は会社の目的、意義を、「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、お客様第一主義を徹底し、地域に必要とされる企業を目指します」このように考えています。

私は自分自身の利己的な思いで、従業員を使って会社を経営しているのではありません。だから皆でこの会社を立派な会社にしていき、お互い物心両面幸せに成ることが私達の目的です。

お客様第一主義を徹底し、
神戸市地域になくてはならない、名物会社をめざしています。

ライフラインの経営は、全体の状況と、その進むべき方向、課題を明らかにし、そうすることで、社内のモラルを高め、全員参加経営を促し、全従業員の力を結集していきます。
そして垂水区から長田区、さらに神戸市の地域で、お客様に喜んで頂く事が第一、お客様第一主義を徹底し、なくてはならない名物会社をめざし、この地域でしかできない 「いい仕事」をする為に、全従業員が創意工夫をし、一人でも多くのお客様に対し、夢と感動を与え続ける会社を目指します。

それに向けて日々実践することにより、お客様は喜び、協力業者様は繁栄し、社員は幸福になり、地域の皆様から大切にして頂き、持続可能な会社になることが私達の使命です。

株式会社ライフライン 代表取締役 笠松 寛